SIMフリー/ドコモ/au/ソフトバンク スマートフォン

iPhone 5s

進み続けるもの。


カラー

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製品情報

デザイン

・「iPhone 5」の後継モデル

・サイズは「iPhone 5」と変わりなし

・厚さ7.6mm、重さ112gの薄型軽量ボディ

・ホームボタンのデザインが無地に変更

・エッジは結晶性ダイヤモンドで面取りされ、美しさを演出

・カラーはブラック、ホワイトに加えてゴールドが追加された3色展開

ディスプレイ

・4.0インチディスプレイ搭載

・1136×640ドットの高精細なRetinaディスプレイ

・耐指紋性撥油コーティングで指紋や汚れをつきにくくする

ユーザビリティ

・LTEの高速通信に対応

・LTEの対応周波数帯が強化され、プラチナバンドに対応(ソフトバンクは2014年以降予定)

・新開発のCPU「Apple A7」搭載

>・スマートフォン初の64bitアーキテクチャ

・1.3GHz駆動デュアルコアCPU

・モーション処理専用のコプロセッサ「Apple M7」

>・加速度センサー、ジャイロスコープ、コンパスなどの処理をする

>・A7の負荷を軽減して、バッテリーを長持ち

・iOS 7採用&1GBメモリ搭載

・音声アシスタント機能「Siri」

カメラ

・800万画素カメラ搭載

・裏面照射型CMOSセンサー採用で高感度、低ノイズを実現

・F値2.2の明るいレンズ採用

・従来より15%大きくした画像センサー

・被写体に最も合うフラッシュ強度と色温度を自動で選ぶ「True Toneフラッシュ」

>・白色とアンバー(琥珀)色の2つのLEDによる1000以上の組み合わせ

・フルハイビジョン動画撮影対応

・スローモーションビデオ撮影

・1秒間に10回の連続撮影する「連続バーストモード」

・撮影方法が集約されるなど見やすいカメラUI

・120万画素インカメラ搭載

・インカメラにも裏面照射型CMOSセンサー採用

・ハイビジョン動画撮影対応

ネットワーク

・Wi-Fi対応

・テザリング対応

・Bluetooth 4.0対応

便利機能

・緊急地震速報対応

・指紋認証機能「Touch ID」搭載

>・ホームボタンに軽く触れるだけで、どの角度からでも認証

>・iTunes StoreやApp Storeなどのコンテンツ購入時のパスワードも指紋認証でできる

・1560mAhバッテリー搭載

・ストレージは16GBと32GB、64GBの3モデルが用意


スペック

iPhone 5s
キャリア SIMフリー/NTTドコモ/au by KDDI/ソフトバンク
メーカー アップル
発売日 2013年9月20日
2016年3月4日(Y!mobile)
OS iOS 7(発売時)
CPU Apple A7 デュアルコア(1.3GHz×2)
形状 ストレート
サイズ(高さ×幅×厚さ) 約123.8mm×58.6mm×7.6mm
質量 約112g
連続待受時間 約250時間
連続通話時間 3G:約10時間
ディスプレイ方式 メイン IPS
サブ
ディスプレイ解像度 メイン (1136×640ドット)
サブ
ディスプレイサイズ メイン 4.0インチ
サブ
カメラ有効画素数 メイン 約800万画素
サブ 約120万画素
カメラ機能 フルHD動画撮影/手ぶれ補正/HD動画撮影(インカメラ)
防水
防塵
GPS
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n
テザリング
Bluetooth 4.0
タッチパネル
ワンセグ
おサイフケータイ
赤外線通信
電池容量 1560mAh

ニュース

2019年9月28日製品アップデート

アップルは、iOS 13非対応機種向けの「iOS 12.4.2」の提供を開始した。

iOS 12.4.2では、重要なセキュリティおよび安定性のアップデートが含まれるとしている。

iOS 13をインストールできないiPhone5s、iPhone6/6 PlusやiPad Air、iPad mini2/3、第6世代iPod touchを対象としている。

2019年8月27日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.4.1」の提供を開始した。

iOS 12.4.1では、重要なセキュリティおよび安定性のアップデートが含まれるとしている。

2019年7月23日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.4」の提供を開始した。

iOS 12.4では、古いiPhoneから新しいiPhoneにワイヤレスでデータを直接転送し移行する機能が導入されるほか、Apple Watchの「トランシーバー」機能について、セキュリティ上の問題があり無効となっていたが、Appのセキュリティが修正されトランシーバー機能を再有効化が図られる。

2019年5月27日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.3.1」の提供を開始した。

iOS 12.3.1では、「メッセージ」で、“不明な差出人をフィルタ”が有効になっていても、不明な差出人からのメッセージがチャットリストに表示される可能性がある問題や、「メッセージ」で、不明な差出人からのスレッドに“迷惑メッセージを報告”のリンクが表示されない可能性がある問題が修正される。

2019年5月14日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.3」の提供を開始した。

iOS 12.3では、iPhoneやiPadから対応スマートテレビにビデオや写真、音楽などを直接共有できる「AirPlay 2」に対応するほか、和暦に日本の新元号“令和”のサポートが追加される。

そのほか、Apple News+カタログのブラウズ表示から雑誌をフォローする機能の追加やApple Musicの“For You”タブの1日複数回更新による提案強化が行われる。

不具合については、Apple TV Remoteでビデオの一時停止、ビデオのコントロール、対応レシーバーでの音量調節ができなくなる問題や、Wi-Fi通話を使った通話が切れてしまう問題、接続されているiPhoneからの曲情報が車載ディスプレイに表示されない問題が修正される。

2019年3月26日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.2」の提供を開始した。

iOS 12.2では、アニ文字で4つの新しいキャラクタ(フクロウ、イノシシ、キリン、サメ)が追加されたほか、第2世代AirPodsの「Hey Siri」に対応する。

米国とカナダでは、Appleの新しいニュース購読サービス「Apple News+」に対応する。

2019年2月8日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.1.4」の提供を開始した。

iOS 12.1.4では、グループFaceTimeで相手が応答する前に発信者側に音声が聞こえてしまうセキュリティ上の問題などが修正される。

問題発覚後にグループFaceTime機能の提供を一時中断したが、iOS 12.1.4公開と共に再開している。サービス利用には、iOSを最新版に更新する必要がある。

この他、FaceTimeでの「Live Photos」に関連する不具合など3件の不具合が修正される。

2018年12月18日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.1.2」の提供を開始した。

iOS 12.1.2では、iPhone XS/XS Max/XRのeSIMアクティベーションに関するバグが修正されるほか、トルコでiPhone XS/XS Max/XRのモバイルデータ通信に影響する可能性のある問題に対処される。

2018年12月6日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.1.1」の提供を開始した。

iOS 12.1.1では、iPhone XRによる触覚タッチを使った通知のプレビューに対応するほか、iPhone XS/XS Max/XRでeSIMによるデュアルSIMに対応した通信事業者が追加される。

FaceTimeは、通話中に1回のタップで背面側カメラと前面側カメラを切り替えることが可能なほか、1対1の通話中にLive Photosを撮影可能。

2018年10月30日製品アップデート

アップルは、iOSの最新バージョン「iOS 12.1」を10月30日に提供を開始すると発表した。

iOS 12配信開始時に提供が延期されていた新機能「グループFaceTime」に対応する。最大32人でのFaceTimeを利用したビデオ通話が可能となる。

スポーツや食べ物など70種類以上の絵文字が追加される。

「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」の3機種では、カメラのポートレートモードで、背景のボケ具合を調整する深度コントロール機能がリアルタイムで利用できるようになる。

「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」の3機種では、デジタルeSIMによるデュアルSIM機能がサポートされる。

2018年10月9日製品アップデート

アップルは「iOS 12.0.1」の提供を開始した。

今回の更新では、iPhone XSをLightningケーブルに接続してもすぐに充電が始まらない問題や、iPhone XSで5GHzではなく2.4GHzのWi-Fiネットワークに再接続してしまう問題、ビデオ再生用のAppで字幕が表示されない問題、Bluetoothが使えなくなる問題、iPhone 5sでSMS/MMSを送受信できない問題などが修正される。

iPadキーボードの“.?123”キーの場所を以前の位置に復元されたほか、セキュリティ関連では「VoiceOver」と「Quick Look」の脆弱性が修正される。

2018年9月18日製品アップデート

KDDIは、auのiPhone5sをiOS12にアップデートするとSMSの送受信およびMMS(Eメールをメッセージアプリでご利用の方)の受信ができなくなることが確認されたとして、iOS12へのアップデートを控えるよう呼びかけている。

なお、すでにauのiPhone5sをiOS12にアップデートしてしまった場合は、4G通信を3Gに切り替えることでSMSの送受信やMMSの受信が可能になる。ただし、3G通信は4G通信より通信速度が低下するので注意が必要。

同様の問題は、au網を利用したMVNOのSIMでも報告されている。UQ mobileではSMSの送受信ができなくなる事象が確認されているほか、mineoの「Aプラン」ではiPhone 5sでデータ通信およびSMSの送受信ができなくなる事象が確認されている。

2018年9月13日製品アップデート

アップルはiOS最新バージョン「iOS 12」の正式リリースを発表した。

「ARKit」は複数の人たちが同時に体験できるようにすることができるようになる。また、カメラを向けるだけで現実の世界にあるオブジェクトを測定できるようになる。

アニ文字のキャラクターのパーツを自由にカスタマイズした顔が作れる「ミー文字」機能が追加される。「アニ文字」にはコアラ、トラ、ゴースト、ティラノサウルスの4種類の新しいアニ文字が追加される。(iPhone X)

アプリ起動を最大2倍高速化、キーボード表示までを最大50%高速化など、旧機種でもより快適に動くよう最適化される。

9月18日から、一般ユーザーでも「iOS 12」にアップグレードできるようになる。対応端末はiPhone 5s、iPhone SE以降、iPad mini 2以降、iPad Air以降、iPod touch(第6世代)。ただしiPhone 6s以降限定のARなど、新しいデバイスでないと使えない機能もある。

2018年4月25日製品アップデート

アップルは「iOS 11.3.1」の提供を開始した。

今回の更新では、セキュリティ改善や非純正品の画面に交換されたiPhone 8デバイスでタッチ操作に反応しなくなる問題が修正される。

2018年3月30日製品アップデート

アップルは大型アップデートとなる「iOS 11.3」の提供を開始した。

iOS 11で導入された「ARKit」バージョンアップによりAR体験が強化され、従来のテーブルなど水平面の認識に加えて、壁など垂直面も活用できるようになるほか、円形テーブルのような不規則な形の面も正確にマップできるようになる。

iPhone Xユーザ用のアニ文字にライオン、熊、ドラゴン、どくろの4種類の新しいアニ文字が追加される。

バッテリーの状態に関して、突然のシャットダウンを防ぐために最大パフォーマンスを動的に管理するパフォーマンス管理機能が明示されON/OFFの切り替えオプションが追加される(iPhone 6以降で利用可能)。

対応端末はiPhone 5s以降、iPad mini 2以降、iPad Air以降、iPod touch(第6世代)。

2016年2月22日発売

ソフトバンクは、iPhone 5sを2016年3月4日より、全国のワイモバイルショップで販売を開始すると発表した。

メモリー容量は16GBと32GBの2種類を、カラーはスペースグレーとシルバーの2種類を用意する。

料金プランはスマホプランS/M/Lから選択可能。

関連機種

2013年秋モデル

iPhone 5c

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