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ドコモ/au/ソフトバンク タブレット

第6世代 iPad

どんなコンピュータにも似ていないコンピュータ。


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製品情報

iPadシリーズの第6世代にあたる最新モデルです。9.7インチのRetinaディスプレイを採用しており、基本的には第5世代のiPadと同等と考えていいと思います。

今回の目玉は、iPad Proシリーズでのみ利用できた「Apple Pencil」に対応したことでしょう。「Apple Pencil」の使い心地は自然で直感的なように調整されています。強めに押すと太めの線を、軽めに押すと細めの線を描くことができ、傾けるだけで濃淡を作り出せます。種類も豊富で筆絵や蛍光ペン、チョークなどまだまだあります。iOS 11のメモアプリケーションでは、テキストと一緒に手書きの文字やスケッチも加えられるほか、Pages、Numbers、Keynote上でも直接書き込みを入れられます。

CPUは64bitのA10 Fusionチップを搭載し、従来よりCPU性能が40%、グラフィック性能が50%向上しています。4Kビデオを編集したり、グラフィックスを駆使したゲームをプレイしたり、最新のARアプリケーションを体験する時には、このスピードが力になるとのこと。

Wi-Fi接続速度は最大866Mbps、4G LTEの接続速度は最大300Mbpsです。ホームボタンには従来のiPadと同じ第1世代の指紋認証センサー「Touch ID」を搭載しています。

価格については、Wi-Fiモデルの32GB版は税抜3万7800円、128GB版が税抜4万8800円。Wi-Fi+Cellularモデルの32GB版は税抜5万2800円、128GB版が税抜6万3800円。Apple Pencilは別売で税抜1万800円で販売されます。


スペック

第6世代 iPad
キャリア NTTドコモ/au by KDDI/ソフトバンク
メーカー アップル
発売日 2018年3月31日
2018年4月4日(au版)
OS iOS 11.3(発売時)
CPU Apple A10
形状 タブレット
サイズ(高さ×幅×厚さ) 約240mm×169.5mm×7.5mm
質量 約478g
連続待受時間 未定
連続通話時間
ディスプレイ方式 メイン Retina
サブ
ディスプレイ解像度 メイン (2048×1536ドット)
サブ
ディスプレイサイズ メイン 9.7インチ
サブ
カメラ有効画素数 メイン 約800万画素
サブ 約120万画素
カメラ機能 フルHD動画撮影/手ぶれ補正
防水
防塵
GPS
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac
テザリング
Bluetooth 4.2
タッチパネル
ワンセグ
おサイフケータイ
赤外線通信
電池容量 8827mAh

ニュース

2020年9月17日製品アップデート

アップルは、iPadOSの最新版「iPadOS 14」の提供を開始した。

iPadOS 14では、ウィジェットが再設計されホーム画面に追加可能で、サイズを小、中、大から選択できるようになるほか、手書き文字を即座にテキスト化してくれる「スクリブル」機能(日本語非対応)、アプリの一部をコンパクトにしてQRコードで特定の機能を手軽に使える「App Clip」などが追加されている。

2020年9月2日製品アップデート

アップルは、iPadOSの最新版「iPadOS 13.7」の提供を開始した。

iPadOS 13.7では、iPadで発生していたバグなどが改善されると案内している。

2020年8月13日製品アップデート

アップルは、iPadOSの最新版「iPadOS 13.6.1」の提供を開始した。

iPadOS 13.6.1では、「空き領域が少ない場合に、不要なシステムデータファイルが自動的に削除されない可能性がある問題」などが改善されると案内している。

2020年7月16日製品アップデート

アップルは、iPadOSの最新版「iPadOS 13.6」の提供を開始した。

iPadOS 13.6では、「特定の他社製ハードウェアキーボードに接続すると、ソフトウェアキーボードが予期せず表示されることがある問題」や、「日本語のハードウェアキーボードが誤って英語(US)キーボードとしてマッピングされることがある問題」、「AssistiveTouchが有効になっているときにコントロールセンターにアクセスした際の安定性に関する問題」などが改善されると案内している。

2020年6月2日製品アップデート

アップルは、iPadOSの最新版「iPadOS 13.5.1」の提供を開始した。

iPadOS 13.5.1では、重要なセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されると案内している。アップルのセキュリティコンテンツページによると、カーネル特権で任意のコードを実行できる可能性がある脆弱性が修正されている模様。

2020年5月21日製品アップデート

アップルは、iPadOSの最新版「iPadOS 13.5」の提供を開始した。

iPadOS 13.5では、マスク着用時にFace ID搭載デバイスのパスコードフィールドに素早くアクセスできるようになるほか、公的保健機関から提供される新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触追跡Appに対応する接触通知APIの導入、グループFaceTime通話のビデオタイルを自動的に目立たせる機能を制御できるオプションの追加などが行われる。

2020年4月8日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iPadOS 13.4.1」の提供を開始した。

iPadOS 13.4.1では、「iOS 9.3.6以前またはOS X El Capitan 10.11.6以前を搭載したデバイスとのFaceTime通話にiPadOS 13.4を搭載したデバイスから参加できない問題」や「12.9インチiPad Pro(第4世代)および11インチiPad Pro(第2世代)のコントロールセンターまたはロック画面で、フラッシュライトボタンをタップしても点灯しないことがある問題」、「ホーム画面で“設定” AppのクイックアクションメニューからBluetoothを選択しても反映されない不具合」などが改善される。

2020年3月25日製品アップデート

アップルは、iPadOSの最新版「iPadOS 13.4」の提供を開始した。

iPadOS 13.4では、マウスとトラックパッドに対応するし、USBやBluetoothマウスをサポートする。第3世代以降の12.9インチiPad Proと第1世代以降の11インチiPad Proは新たに発売されるiPad用Magic Keyboardに対応。

9つの新しいミー文字ステッカーと、“ファイル” AppでiCloud Driveフォルダ共有が導入される。

また、「“カメラ”を起動した後にファインダーに黒い画面が表示されることがある問題」や「“写真”がストレージを過剰に使用しているように見える問題」、「“メール”でメッセージの順序が乱れることがある問題」、「“メール”のスレッドに空の行が表示されることがある問題」、「“設定”でモバイルデータ通信が誤ってオフと表示されることがある問題」、「ダークモードと反転(スマート)の両方をオンにしたときにSafariでWebページの表示が反転されないことがある問題」などが改善される。

2019年10月29日製品アップデート

アップルは、iPadOSの最新版「iPadOS 13.2」の提供を開始した。

iPadOS 13.2では、「iCloudバックアップの進行状況バーが、バックアップの完了後も表示され続ける場合があるバグ」や「ショートカットがHomePodから実行できない場合がある問題」などが改善される。

動物や食べ物など70種類以上の絵文字が追加や変更される。

不具合として、「他社製Appでパスワードを自動入力できない場合がある問題」や「“検索”を使用するときにキーボードが表示されない場合がある問題」、「“メッセージ”で、通知を繰り返すオプションがオンになっているときに通知が1回しか送信されない問題」、「“メッセージ”に連絡先の名前ではなく電話番号が表示される場合がある問題」、「“連絡先”で連絡先のリストではなく前回開いた連絡先が表示される問題」、「マークアップした注釈が保存されない場合がある問題」、「保存したメモが一時的に消えてしまうことがある問題」、「“設定”の“今すぐバックアップを作成”をタップした後で、iCloudバックアップが正常に完了しない場合がある問題」などが改善される。

2019年10月1日製品アップデート

アップルは、iPadOSの最新版「iPadOS 13.1.2」の提供を開始した。

iPadOS 13.1.2では、「iCloudバックアップの進行状況バーが、バックアップの完了後も表示され続ける場合があるバグ」や「ショートカットがHomePodから実行できない場合がある問題」などが改善される。

2019年9月25日製品アップデート

アップルは、iPad向けのOS「iPadOS 13」を9月25日より配信を開始した。

対応端末は、iPad Air 2以降、iPad mini 4以降。

2019年8月27日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.4.1」の提供を開始した。

iOS 12.4.1では、重要なセキュリティおよび安定性のアップデートが含まれるとしている。

2019年7月23日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.4」の提供を開始した。

iOS 12.4では、古いiPhoneから新しいiPhoneにワイヤレスでデータを直接転送し移行する機能が導入されるほか、Apple Watchの「トランシーバー」機能について、セキュリティ上の問題があり無効となっていたが、Appのセキュリティが修正されトランシーバー機能を再有効化が図られる。

2019年5月27日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.3.1」の提供を開始した。

iOS 12.3.1では、「メッセージ」で、“不明な差出人をフィルタ”が有効になっていても、不明な差出人からのメッセージがチャットリストに表示される可能性がある問題や、「メッセージ」で、不明な差出人からのスレッドに“迷惑メッセージを報告”のリンクが表示されない可能性がある問題が修正される。

2019年5月14日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.3」の提供を開始した。

iOS 12.3では、iPhoneやiPadから対応スマートテレビにビデオや写真、音楽などを直接共有できる「AirPlay 2」に対応するほか、和暦に日本の新元号“令和”のサポートが追加される。

そのほか、Apple News+カタログのブラウズ表示から雑誌をフォローする機能の追加やApple Musicの“For You”タブの1日複数回更新による提案強化が行われる。

不具合については、Apple TV Remoteでビデオの一時停止、ビデオのコントロール、対応レシーバーでの音量調節ができなくなる問題や、Wi-Fi通話を使った通話が切れてしまう問題、接続されているiPhoneからの曲情報が車載ディスプレイに表示されない問題が修正される。

2019年3月26日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.2」の提供を開始した。

iOS 12.2では、アニ文字で4つの新しいキャラクタ(フクロウ、イノシシ、キリン、サメ)が追加されたほか、第2世代AirPodsの「Hey Siri」に対応する。

米国とカナダでは、Appleの新しいニュース購読サービス「Apple News+」に対応する。

2019年2月8日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.1.4」の提供を開始した。

iOS 12.1.4では、グループFaceTimeで相手が応答する前に発信者側に音声が聞こえてしまうセキュリティ上の問題などが修正される。

問題発覚後にグループFaceTime機能の提供を一時中断したが、iOS 12.1.4公開と共に再開している。サービス利用には、iOSを最新版に更新する必要がある。

この他、FaceTimeでの「Live Photos」に関連する不具合など3件の不具合が修正される。

2018年12月18日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.1.2」の提供を開始した。

iOS 12.1.2では、iPhone XS/XS Max/XRのeSIMアクティベーションに関するバグが修正されるほか、トルコでiPhone XS/XS Max/XRのモバイルデータ通信に影響する可能性のある問題に対処される。

2018年12月6日製品アップデート

アップルは、iOSの最新版「iOS 12.1.1」の提供を開始した。

iOS 12.1.1では、iPhone XRによる触覚タッチを使った通知のプレビューに対応するほか、iPhone XS/XS Max/XRでeSIMによるデュアルSIMに対応した通信事業者が追加される。

FaceTimeは、通話中に1回のタップで背面側カメラと前面側カメラを切り替えることが可能なほか、1対1の通話中にLive Photosを撮影可能。

2018年10月30日製品アップデート

アップルは、iOSの最新バージョン「iOS 12.1」を10月30日に提供を開始すると発表した。

iOS 12配信開始時に提供が延期されていた新機能「グループFaceTime」に対応する。最大32人でのFaceTimeを利用したビデオ通話が可能となる。

スポーツや食べ物など70種類以上の絵文字が追加される。

「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」の3機種では、カメラのポートレートモードで、背景のボケ具合を調整する深度コントロール機能がリアルタイムで利用できるようになる。

「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」の3機種では、デジタルeSIMによるデュアルSIM機能がサポートされる。

2018年10月9日製品アップデート

アップルは「iOS 12.0.1」の提供を開始した。

今回の更新では、iPhone XSをLightningケーブルに接続してもすぐに充電が始まらない問題や、iPhone XSで5GHzではなく2.4GHzのWi-Fiネットワークに再接続してしまう問題、ビデオ再生用のAppで字幕が表示されない問題、Bluetoothが使えなくなる問題、iPhone 5sでSMS/MMSを送受信できない問題などが修正される。

iPadキーボードの“.?123”キーの場所を以前の位置に復元されたほか、セキュリティ関連では「VoiceOver」と「Quick Look」の脆弱性が修正される。

2018年9月13日製品アップデート

アップルはiOS最新バージョン「iOS 12」の正式リリースを発表した。

「ARKit」は複数の人たちが同時に体験できるようにすることができるようになる。また、カメラを向けるだけで現実の世界にあるオブジェクトを測定できるようになる。

アニ文字のキャラクターのパーツを自由にカスタマイズした顔が作れる「ミー文字」機能が追加される。「アニ文字」にはコアラ、トラ、ゴースト、ティラノサウルスの4種類の新しいアニ文字が追加される。(iPhone X)

アプリ起動を最大2倍高速化、キーボード表示までを最大50%高速化など、旧機種でもより快適に動くよう最適化される。

9月18日から、一般ユーザーでも「iOS 12」にアップグレードできるようになる。対応端末はiPhone 5s、iPhone SE以降、iPad mini 2以降、iPad Air以降、iPod touch(第6世代)。ただしiPhone 6s以降限定のARなど、新しいデバイスでないと使えない機能もある。

2018年4月2日発売

auは、9.7インチ新型iPadをiPad取扱店およびauオンラインショップで、2018年4月4日に発売すると発表した。

2018年3月28日発表

ソフトバンクは、9.7インチ新型iPadをSoftBankのiPad取扱店およびソフトバンクオンラインショップで、2018年3月31日に発売すると発表した。

2018年3月28日発表

KDDIは、9.7インチ新型iPadを、iPad取扱店およびauオンラインショップにて取り扱うと発表した。

発売に先立ち、3月29日より予約受付を行い、2018年4月以降に発売を予定している。

2018年3月28日発表

ドコモは、9.7インチ新型iPadを発売すると発表した。

予約受付は、2018年3月29日10時から全国のiPad取扱店およびドコモホームページで行い、2018年3月31日から発売する。

2018年3月28日発表

アップルは、Apple Pencilに対応した9.7インチ新型iPadを発表した。

関連機種

2017年春モデル

iPad 第5世代

一面に広がる楽しさ。

発売予定

2019年秋モデル

第7世代iPad

どんなコンピュータにも似ていないコンピュータ。


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