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SIMフリー スマートフォン

ZenFone Max Pro (M2)

毎日を夢中にさせる、スタミナとパワー


Midnight Blueの画像
Cosmic Titaniumの画像

画面サイズ6.3インチ

カメラ約1200+500万画素

バッテリー5000mAh


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製品情報

「ZenFone Max Pro(M2)」は、大容量バッテリーによって長時間駆動を実現したZenFone Maxシリーズの最新機種。メーカー想定売価は税別3万5500円前後です。

長く利用できます

大容量5000mAhバッテリーを搭載しています。「ZenFone Max(M2)」より1000mAh多いです。35日間連続待ち受けを実現しています。内蔵バッテリーをモバイルバッテリーとして使用できる「リバースチャージ機能」を搭載しています。これにより、ほかのスマートフォンやBluetoothイヤホンなど、USB給電に対応した機器を充電することができます。

大容量バッテリーを搭載しながらも薄さ8.5mm、重さ175gに抑えています。デザインは見る角度によって表情の変わる「Wave finish」加工を施した3Dカーブデザインのガラスボディを採用しています。ハイスペック感のある気品溢れるデザインです。

6.3インチの画面は、上部にノッチを構える4辺狭額縁のオールスクリーンディスプレイです。アスペクト比は19:9の流行を押さえた縦長ディスプレイで、画面占有率は90%です。同時発表の「ZenFone Max(M2)」と同じ画面サイズですが、解像度が高くノッチは小さめです。ディスプレイは、特殊強化ガラス「Corning Gorilla Glass 6」を採用しています。

AIデュアルレンズ

カメラはAI搭載のデュアルレンズカメラを採用しています。メインはF値1.8の1200万画素広角カメラ、サブは深度測定用の500万画素という構成になります。AIは13種類のシーン分析が可能です。ピープル、フード、ドッグ、キャット、サンセット、スカイ、フィールド、オーシャン、フラワー、グリーン、スノー、ステージ、テキストといった感じ。

サブカメラでボケ感のある美しいポートレート写真を撮影できます。また、位相差オートフォーカス(PDAF)による高速フォーカス、電子手ぶれ補正による手振れのないビデオ撮影をサポートしてくれます。

CMOSセンサーには、高解像度で感光性の高いSony IMX486センサーを搭載し、昼間も夜間もよりリアルに描写できます。

インカメラはF値2.0の1300万画素。リアルタイムビューディーモードを搭載。3段階の美肌モードは、美しい肌色への変化や気になる箇所の補正を即座に反映して、理想のお肌に映しだします。ZenFoneが最高の自撮りを実現してくれます。

機能強化で楽しみも増えます

性能面の強化も特長です。ミドルハイ向けの「Snapdragon 660」を採用したので、グラフィックス性能が高くゲーム用途でも利用できます。

オーディオ関連では、5つのマグネットスピーカーとNXPセミコンダクターズ製のスマートアンプを搭載。イヤホンジャックも備えています。

背面には指紋センサー、前面にはインカメラによる顔認証でのロック解除が可能です。たとえば手袋をしているときには顔認証を使い、暗い場所では指紋認証を使うといった、その場に適した認証方法でロックの解除を行うことができます。

DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)に対応し、マルチキャリア(docomo、au、Y!mobile VoLTE)での使用が可能なほか、2波のキャリアアグリゲーションに対応しています。microSDカードが併用できるトリプルスロットです。対応バンドはFDD-LTEがB1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/28、TD-LTEがB38/41、W-CDMA(3G)がB1/2/4/5/6/8/19、GSMが850/900/1800/1900MHz。

基本スペックですが、OSはAndroid 8.1採用、CPUはオクタコア(1.95GHz×8)を搭載。内蔵メモリのRAMは4GB、ROMは64GB搭載。最大2TBのmicroSDXCにも対応しています。

取り扱いMVNO

OCNモバイルONE

NTTコミュニケーションズが提供する老舗の格安SIMです。月単位の通信容量プランと日単位の通信容量プランを用意していますので、自分に合った料金プランを探せる初めて格安SIMを試すに持って来いです。2018年8月1日より本格提供がスタートされた「MUSICカウントフリー」が追加利用料なしで対象サービスの通信容量がかかることなく楽しめます。対象サービスは、Amazon Music、AWA、dヒッツ、Google Play Music、Spotify、ひかりTVミュージック、レコチョクBest。

BIGLOBEモバイル

老舗インターネットプロバイダーのビッグローブが展開する格安SIMです。新しいことにも挑戦しているMVNOで、NTTドコモ系の格安SIM「タイプD」とau系の格安SIM「タイプA」から選べるほか、定額で対象の動画や音楽をデータ通信量の制限なく楽しめる「エンタメフリー・オプション」など流行りのオプションサービスを提供しています。「エンタメフリー・オプション」は、3GB以上のプランで通話SIM月額税別480円/月、データSIM月額税別980円/月の定額で、YouTube、Google Play Music、Apple Music、AbemaTV、Spotify、AWA、radiko.jp、Amazon Music、U-NEXT、YouTube Kidsを通信量をかけることなく楽しめます。

mineo

mineoは関西電力グループのケイ・オプティコム(2019年4月よりオプテージへ社名変更)が提供する格安SIMです。地方提供では一番有名かと思います。もちろん全国で使えます。au回線提供から始まったmineoですが、今ではドコモ回線、ソフトバンク回線も使えるマルチキャリアになりました。ユーザー間で助け合えるコミュニティーサイトや長期利用特典があったりと、ユーザー思いの一面もあります。

mineo

LINEモバイル

誰もが使っているSNSのLINEを運営するLINEが展開する格安SIMです。SNS発ならではのカウントフリーがあります。LINEやTwitter、Facebook、インスタグラム、LINE MUSICのデータ通信量がカウントされません。また、ソフトバンクと資本・業務提携を結び、傘下になったことで、ドコモ回線とソフトバンク回線から好きな方を選べるマルチキャリアMVNOです。最近au回線も利用できるよう準備しているという話もあります。


スペック

キャリアSIMフリー
メーカーASUS
発売日2019年3月15日
2019年12月20日(6GBメモリモデル)
形状ストレート
サイズ(高さ×幅×厚さ)約157.9mm×75.5mm×8.5mm
質量約175g
OSAndroid 8.1(発売時)
CPUQualcomm Snapdragon 660 SDM660 オクタコア(2.2GHz×4+1.8GHz×4)
RAM4GB
6GB
ROM64GB
連続待受時間3G:約816時間
LTE:約840時間
連続通話時間3G:約2400分
LTE:約1860分
ネットワーク
GPS
Wi-FiIEEE802.11b/g/n
テザリング
Bluetooth5.0
メインディスプレイ
サイズ6.3インチ
解像度フルHD+(2280×1080ドット)
方式IPS
サブディスプレイ
サイズ
解像度
方式
カメラ有効画素数
メイン約1200+500万画素
サブ約1300万画素
カメラ機能4K動画撮影
その他
防水
防塵
耐衝撃
タッチパネル
ワンセグ
おサイフケータイ
赤外線通信
電池容量5000mAh

アクセサリ


保護フィルム

画面を割れや傷から守ってくれる美しさを保つ番人のような存在。一般的でお求めやすいプラスチック系のPET素材から画面が見やすく強度を高められるガラス素材のものがあります。また、コーティング技術も高く、クリアに見える光沢や、指紋防止、ブルーライトカットなどのコーティングから自身の利用に合うものを選んでほしいと思います。

Amazon ZenFone Max Pro (M2)の保護フィルム

楽天 ZenFone Max Pro (M2)の保護フィルム

ケース

長く使うための保護機能だけでなく、可愛らしい表現をプラスする服のような存在。本体にシールを貼るのはおすすめできませんが、ケースなら自由に遊べます。一般的なケース型だけでなく、ICポケットがある手帳型から本体そのもののデザインを活かすバンパー型など形状から素材まで本当に種類が多いため、迷ってしまいますがそれもまた楽しい。

Amazon ZenFone Max Pro (M2)のケース

楽天 ZenFone Max Pro (M2)のケース

本体

白ロムは中古端末であり、巡り合わせが良ければ安くて良いものが手に入るかも!?ただ、白ロムはあくまで中古ですので、思わぬ所の傷や最悪動かないことも可能性としてあるので、写真も載っている信頼性のあるところで選ぶのが無難です。以下は管理人も利用したことのあるショップですので、興味のある方はチェックしてみて下さい。

イオシス ZenFone Max Pro (M2)

白ロム専門サイト/ムスビー


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OPPO A5 2020

5,000mAhの大容量バッテリーと超広角搭載4眼カメラ


ニュース

2020年6月25日発表

ビッグローブは、OPPO製スマートフォン「OPPO Reno3 A」とシャオミ製スマートフォン「Redmi Note 9S」、ファーウェイ製スマートフォン「HUAWEI nova lite 3+」、「ZenFone Max Pro (M2)(6GB)」を6月26日より販売すると発表した。

2019年12月18日発表

ASUS JAPANは、SIMフリースマートフォン「ZenFone Max Pro(M2)」の内蔵メモリが6GBに増量したモデルを発表した。

カラーはミッドナイトブルーのみで、2019年12月20日より販売を開始する。

2019年6月27日製品アップデート

ASUS JAPANはSIMフリースマートフォン「ZenFone Max Pro (M2)」をAndroid 9.0にバージョンアップする製品アップデートの提供を開始した。

2019年5月7日発表

ビッグローブは、ASUS製SIMフリースマートフォン「ZenFone Max Pro (M2)」を提供開始した。

2019年4月2日発表

オプテージは、2019年4月9日販売開始予定としていたASUS製スマートフォン「ZenFone Max Pro (M2)」について、特定の周波数帯を使用できないという不具合が判明したことを受け、販売の延期を発表した。

販売時期については未定で、決定次第案内される。

2019年4月26日発表

ASUSは「ZenFone Max Pro (M2)」において、特定の周波数帯を使用できないという不具合により一時的に販売停止していたが、4月27日より不具合を解消した製品にて販売を再開すると発表した。

なお、販売停止前にすでに購入したユーザーで、まだ返品や交換をしていない場合、電波法抵触の可能性があるとして、速やかに返品又は交換をするよう案内している。

2019年3月20日発表

LINEは、ASUS製スマートフォン「ZenFone Max (M2)」と「ZenFone Pro Max (M2)」の取り扱いを開始したと発表した。

2019年4月2日発表

ASUSは「ZenFone Max Pro (M2)」において、特定の周波数帯を使用できないという不具合があることが判明したと発表した。

メーカーにおいて日本国内向けとは異なる仕様のパーツ組み込んで日本に出荷したため、LTEのBand 2/4/12/17/18/19/28/38/41と、W-CDMAのBand 2/4/6/19が利用できない状態となっていた。

既に購入したユーザーに対しては、不具合を解消した製品との交換または返品による対応を行う。交換を希望する場合は4月中旬以降の対応となる。

2019年3月19日発表

インターネットイニシアティブは、ソニーモバイルコミュニケーションズ製「Xperia XZ Premium」、ASUS製「ZenFone Max (M2)」、「ZenFone Max Pro (M2)」の3機種を2019年3月20日より取り扱うことを発表した。

2019年3月8日発売

NTTレゾナントは、ASUS製スマートフォン「ZenFone Max Pro (M2)」を2019年3月13日より取り扱うことを発表した。

2019年3月8日発売

ケイ・オプティコムは、ASUS製スマートフォン「ZenFone Max Pro (M2)」を2019年4月9日より取り扱うことを発表した。

2019年3月8日発表

ASUSは、SIMフリースマートフォン「ZenFone Max (M2)」と「ZenFone Max Pro (M2)」を発表した。

2019年3月15日より販売を開始する予定としている。


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