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Wi-Fi STATION HW-01H
PREMIUM 4G 370Mbps対応と大容量バッテリー搭載で、あらゆるシーンで快適通信。
3点ポイント
- PREMIUM 4Gで370Mbpsの高速通信に対応したモバイルWi-Fiルーター
- ドコモの3.5GHz帯とTD-LTE方式をサポート
- モバイルチャージャー機能搭載の大容量バッテリー採用
カラー

製品情報
デザイン
異なる質感を組み合わせたブラックボックスデザインを採用。大容量バッテリー搭載によりずっしりと重いボディとなっている。カラーは1色のみ。
ディスプレイ
2.4インチディスプレイ
接続状態や電池残量、データ通信量などが簡単に分かる。
タッチパネル
タッチで操作しやすいUIを採用。
ユーザビリティ
高速通信サービス
受信時最大150Mbps、送信時最大50Mbpsの高速通信サービス「Xi」対応。800MHzのプラチナバンド帯に加え、1.5GHz/1.7GHz/2GHzのクアッドバンドに対応。3.5GHzのTD-LTEには対応しているが、キャリアアグリゲーションでの利用に限られている。
PREMIUM 4G
3.5GHz帯の周波数2つと1.7GHz帯の、合計3つのキャリアアグリゲーションにより、受信時最大370Mbpsを実現。3.5GHz帯はドコモが新たに提供する周波数帯で、通信方式もドコモ初となるTD-LTE方式をサポートする。2016年夏モデルで3.5GHz帯に対応するのは「Wi-Fi STATION HW-01H」のみ。周波数の組み合わせはほかにも、3.5GHzの周波数2つと2GHz帯の3CA、2GHz+1.5GHz+800MHzの3CAにも対応する。
ネットワーク
Wi-Fi
IEEE802.11a/b/g/n/ac対応。2×2 MIMOで受信時最大867Mbps。最大10台まで接続できるWi-Fiテザリングや、USBテザリングを利用可能。
USB 3.0
USB3.0対応でUSBテザリングでも安定した高速通信を実現。外部端子はType Cを採用。
便利機能
4750mAhバッテリー
モバイルチャージャー機能
HW-01Hのバッテリーから、スマートフォンやタブレットに充電できるモバイルチャージャー機能搭載。
遠隔ウェイクアップ機能
バッグなどから取りださずにスマートフォンやタブレットで「Huawei HiLink」アプリを用いてスリープモードから復帰できる。
クイック起動
電源OFFの状態から約5秒の高速起動。使わない時は電源OFFで節電できる。
スペック
Wi-Fi STATION HW-01H | ||
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キャリア | NTTドコモ | |
メーカー | ファーウェイ・テクノロジーズ | |
発売日 | 2016年6月29日 | |
OS | ||
CPU | ||
形状 | ストレート | |
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 約64mm×100mm×22mm | |
質量 | 約173g | |
連続待受時間 | 3G:約1810時間 LTE:約1810時間 |
|
連続通信時間 | 3G:約20時間 LTE:約15時間 |
|
ディスプレイ方式 | メイン | |
サブ | - | |
ディスプレイ解像度 | メイン | |
サブ | - | |
ディスプレイサイズ | メイン | 2.4インチ |
サブ | - | |
カメラ有効画素数 | メイン | - |
サブ | - | |
カメラ機能 | - | |
防水 | - | |
防塵 | - | |
GPS | - | |
Wi-Fi | ○ | |
テザリング | ○ | |
Bluetooth | - | |
タッチパネル | ○ | |
ワンセグ | - | |
おサイフケータイ | - | |
赤外線通信 | - | |
電池容量 | 4750mAh |
ニュース
2016年6月27日発表
- ドコモは、ファーウェイ製モバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION HW-01H」を6月29日より発売すると発表した。
2016年5月11日