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SIMフリー スマートフォン

Moto G6

日常を切りとって、あなたらしくクリエイト。


カラー

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製品情報

「Moto G6」は、Moto Gファミリーの第6世代モデルのミドルレンジの位置づけで、プレミアム機能を備えながらもお求めやすい価格を実現するという特徴はそのままに、洗練された筐体デザイン、画面サイズ、カメラ機能など、ユーザーのスマートフォン体験をさらに向上させる機能強化を図っています。希望小売価格は税別2万8800円。兄弟モデルとして「Moto G6 Plus」も同時に発表されていますが、ディスプレイサイズとボディサイズが少し大きいほか、RAMとストレージが強化されています。その他のスペックもちょっとずつ「Moto G6 Plus」の方が高くなっています。

SIMフリーの機種で、3GとLTEの2回線同時待ち受け可能なデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)を採用しています。しかも、microSDスロットは別についているのでmicroSDを諦めることはないです。

UIについてモトローラ独自の操作法「motoエクスペリエンス」に対応しています。例えば、手首をひねってカメラを起動、振り下ろしてライトを点灯、3本指でスクリーンショットを撮ることもできます。

ディスプレイは5.7インチのFHD+。流行りの画面アスペクト比18:9の縦に広い画面サイズのため、ブラウジングでは情報量を多く表示できるほか、動画や映画をより大画面に楽しめます。Corning Gorilla Glassを採用しています。

カメラは1200万画素と500万画素のデュアルカメラとなっています。他社のデュアルカメラでは「望遠」と「広角」の2つのカメラを搭載しているものもありますが、この機種は一方のカメラが深度測定用で、背景ぼかしや画像の一部をモノクロ化したりできます。撮影機能として「タイムラプス撮影」や「バーコード/QRコードリーダー機能」にも対応しています。インカメラには1600万画素の高性能カメラを採用し、フォトライトも搭載しているので自撮りも安心です。

基本スペックですが、OSはAndroid 8.0採用、CPUはオクタコア(1.8GHz×8)を搭載。内蔵メモリのRAMは3GB、ROMは32GB搭載。最大128GBのmicroSDXCにも対応しています。NFC、DSDS、FMラジオに対応しています。セキュリティ面では、指紋認証だけでなく顔認証にも対応しています。加速度、ジャイロスコープ、電子コンパス、近接、環境照度の各センサーを搭載しています。バッテリー容量は3000mAhで、充電端子はType-Cとなっています。

対応バンドですが、4GがB1/B2/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B26/B28/B38/B40/B41、3GがB1/B2/B5/B8/B19(B6含む)。GSM(2G)が850/900/1800/1900MHz。MVNOでも取り扱われ、例えばIIJmio、NifMo、DMM mobileなど。


スペック

Moto G6
キャリア SIMフリー
メーカー モトローラ・モビリティ・ジャパン
発売日 2018年6月8日
OS Android 8.0(発売時)
CPU Qualcomm Snapdragon 450 SDM450 オクタコア(1.8GHz×8)
形状 ストレート
サイズ(高さ×幅×厚さ) 約mm×mm×mm
質量 約162.5g
連続待受時間 未定
連続通話時間 未定
ディスプレイ方式 メイン IPS
サブ
ディスプレイ解像度 メイン フルHD+(2160×1080ドット)
サブ
ディスプレイサイズ メイン 5.7インチ
サブ
カメラ有効画素数 メイン 約1200+500万画素
サブ 約1600万画素
カメラ機能 フルHD動画撮影
防水
防塵
GPS
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n
テザリング
Bluetooth 4.2
タッチパネル
ワンセグ
おサイフケータイ
赤外線通信
電池容量 3000mAh

ニュース

2018年6月7日発表

モトローラはAndroidスマートフォンの新機種としてMoto Gシリーズの「Moto G6」を発表した。

合わせて同シリーズの「Moto G6 Plus」とエントリーモデルの「moto e5」も発表している。

関連機種

2018年夏モデル

Moto G6 Plus

感性に応える。想像力をその手に。


ユーザー評価

Moto G6

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