製品情報

デザイン

高級感あるデザイン

フレーム部分やカメラのレンズ周囲に金属パーツを使っているほか、背面のアクリルパネルにミラーコーティングを施し、高級感を演出。

EDGEST

3辺狭額縁化により画面と一体感のあるデザイン。

ヘキサグリップシェイプ

サイドに角度をつけて、上から見ると六角形フォルム。持ちやすく滑りにくい。

3色のカラーバリエーション

ディスプレイ

大画面ディスプレイ

5.7インチ、1080×1920ドットのフルHDディスプレイ搭載。高透過率で少ない光量にできるほか、液晶基板上のメモリーで表示維持ができることで消費電力を抑えられるS-CG Silicon液晶搭載。

美しさを支えるバックライト

新開発バックライト＆カラーフィルター「S-PureLED」搭載。これまで表現が難しかった微妙な色味もきれいに表示できるように、光の3原色すべての色の再現性が向上。

Swipe Pair

2台のSwipe Pair対応端末を並べて画面をなぞるだけで、簡単にペアリングでき、写真を共有したり、1枚の写真を大きく表示するなど楽しめる。

ユーザビリティ

高速通信サービス

「Hybrid 4G LTE」

受信時最大110Mbpsの「SoftBank 4G」（AXGP）と受信時最大112.5Mbpsの「SoftBank 4G LTE」の2つのネットワークに対応。「SoftBank 4G LTE」は900MHz帯プラチナバンドに対応。4G通信の方式は選べず「SoftBank 4G」優先で接続される。

キャリアアグリゲーション

「Hybrid 4G LTE」はキャリアアグリゲーションに対応するため、「SoftBank 4G」では受信時最大165Mbps、「SoftBank 4G LTE」では2015年8月以降一部エリアから順次提供され、受信時最大187.5Mbpsの高速通信を利用できる。

通話機能

VoLTE

LTE上で高音質で安定した通話を実現する音声通話サービス対応。

HD Voice

音声周波数帯域を拡大させ、高音質通話を実現する。3GでのHD Voiceにも対応している。

簡易留守録

電話に出られない時に相手からのメッセージを保存できる。マナーモード連動可能。

スムーズチェンジモード

通信環境の悪いWi-Fiエリアでは4Gへシームレスに自動切替する。

基本性能

OSはAndroid 5.0採用、CPUはオクタコア（2.0GHzクアッドコア＋1.5GHzクアッドコア）を搭載。内蔵メモリのRAMは3GB、ROMは32GB搭載。最大128GBのmicroSDXCにも対応。

グリップマジック

持つだけで操作できる新感覚UI搭載。ロック画面表示や時間表示も可能。寝転んだ時にサイドを持っていれば画面回転しないようにできる。

着信時簡易シークレット

着信時に端末を握るまで電話番号以外の情報を表示させない。

バイブでお知らせ

不在着信や未読メールがあるかポケットの中でも持つとバイブで通知する。

着信音調整

急な着信があった時に握るだけで着信音量をダウン、メディア視聴時に机に置くと音量アップ、通話中に机に置くと自動保留やスピーカーフォン切替。

画面縮小モード

大画面でも片手で操作ができる機能。4インチ程度の画面サイズに縮小表示し左右に寄せたり、キーボードを左右に寄せられる。

FEEL Home

シャープ独自UI。アプリのショートカットやウィジェットをまとめておける「デスクトップシート」と「アプリシート」の2つになり、スクロールが上下にページ単位でドックも配置可能。

スマホにココロ「エモパー」

シャープの家電に搭載されている人工知能「ココロエンジン」をベースに、低消費電力でメッセージを声や表示で伝えて、人に寄り添う「エモパー2.0」。4つのキャラクターを用意し、さまざまな情報や豆知識を教えてくれる。ver2.0からイヤホンで外でもお話しできるようになった。

モーション操作

Sweep ON

画面消灯時に画面をなぞるだけで画面オンできる。グリップセンサーがオンの時のみ有効に設定も可能。

Bright Keep

手で持っている間消灯しないようにできる。角度や明るさセンサーなどで判断。

水平に置いて消灯

水平な所に置くと画面を消灯する。

ポケットに入れて消灯

ホームまたはロック画面なら、そのままポケットに入れるだけで画面が消灯する。

S-Shoin

iWnnベースの日本語入力ソフトウェア。従来比約3倍予測変換候補の追加やフリック入力ミスの補正機能、定型表現の予測機能など、シャープ独自の新機能を追加。

カメラ

1310万画素カメラ搭載

リコー「GRシリーズ」開発メンバーによる画質改善認証プログラム「GR certified」を取得。逆光や夜景などの難しいシーンでもきれいに写真を撮影することが可能。

明るいレンズ

F値1.9の明るいレンズ「BrightEye」を採用。光を短時間に多く取り込めるためシャッタースピードが速くでき、ぶれやノイズの少ない写真撮影が可能。

光学式手ブレ補正

電子式手ブレ補正より、画質劣化を抑えた補正を実現。手ブレしやすいシチュエーションでも、クリアな写真や動画を撮ることができる。

撮影機能

スーパースロー映像

秒間210枚のハイスピード撮影により、肉眼では捉えられない一瞬をスーパースロー映像で楽しる。動きの大きい部分は世界最高となる秒間2100枚（FWVGA）に対応。

タイムラプス撮影

長時間の動きを1～10秒ごとに1枚記録し動画として楽しめる。

4K動画撮影対応

3840×2160ドットの高解像度で撮影。

「NightCatch II」

夜景＋人物でもどちらも明るくきれいに撮影できる。人物はフラッシュあり、背景はフラッシュなしで複数枚撮影し合成。

「背景ぼかし」

一眼レフのような背景ぼかし撮影が可能。撮影後に背景のぼかし位置やぼかし量を調整できる。

「全天球撮影」

上下・左右360度のパノラマ写真撮影ができる。写真をアルバムで見ると、本体の動きに合わせて写真も動く。GmailやGoogle＋で共有できるほか、Googleマップに投稿可能。

カメラUI

写真もビデオもワンタッチで撮影できるように進化した。

写真をきれいに撮る

「フレーミングアドバイザー」

撮影シーンに合わせて、バランスのとれた撮影になるようアドバイスが表示される。プロのような構図で撮影できる。

カメラサイト「PHOTOSHOW」

「いいね！」と言われるコツやノウハウを紹介するシャープ公式サイト。AQUOSのカメラで撮影したきれいな写真を多用した特集記事やギャラリーを用意。

カメラかざす

「検索ファインダー」

カメラをかざし、画面上の気になるワードを指でなぞるだけでで検索できる。

「翻訳ファインダー」

カメラをかざすだけでリアルタイムで英語を日本語に翻訳する。中国語や韓国語を日本語に翻訳する「かざして翻訳」もインストールすれば利用可能。

周辺ファインダー

現在地から1.5㎞以内の駅やコンビニなどを選んでカメラをかざすと、直線距離と方角が画面上に表示される。NAVITIMEアプリから利用可能。

210万画素インカメラ

広角26㎜レンズ搭載で、写せる範囲が広くなり風景も含めた自分撮りができる。フレームレス設計によりインカメラは前面下部に配置されている。

インカメラワイド撮影

縦向きでも広角撮影が可能。パノラマ撮影のように端末を左右に動かして5枚の写真を合成することで、複数人撮影できる。

ネットワーク

Wi-Fi対応

IEEE802.11a/b/g/n/ac対応。最大10台まで接続できるWi-Fiテザリングや、USBテザリング、Bluetoothテザリングを利用可能。

MU-MIMO

複数のアンテナを使って同時通信し、Wi-Fiの通信速度を約2倍にアップさせるMIMOに対応しているほか、Wi-Fiルーター1台に対し複数のスマホが同時通信していても、速度低下を抑えるMU-MIMOにも対応。

Bluetooth 4.1対応

便利機能

日本定番機能

ワンセグ、フルセグ対応

同梱のテレビアンテナケーブルや手持ちのイヤホンを装着して使用する必要がある。

おサイフケータイ（FeliCa、NFC）、緊急速報メール対応

防水対応

3000mAhバッテリー

クイックランチャー

履歴やミニアプリなどよく使う機能が集約された機能。アプリ使用履歴キーから簡単に呼び出しができる。

音楽機能

ハイレゾ音源再生対応

CDを上回る情報量を持ち臨場感のある高音質のハイレゾ音源の再生に対応。ハイレゾ対応ヘッドフォンやイヤホンで楽しめる。プリインストールの「ミュージック」アプリのみで再生可能。

DTS Sound

消費電力を抑えながら高音質なサウンドが楽しめるDTS社のサラウンド技術を搭載。

aptX対応

Bluetoothの高音質化を実現する「aptXオーディオコーデック」対応。ワイヤレスで臨場感ある音楽を楽しめる。

チャイルドロック

一時的にタッチ操作を無効にできる。解除は電源キーを押す。

電話帳アクセスモニター

電話帳データを使用するアプリやサービスを制限して不正アクセスを防止する機能。アクセス発生時はステータスバーでお知らせ。アプリごとにアクセスを禁止できる。

スペック

ニュース

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外部リンク

(最終更新日：2020/01/04)