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ドコモ スマートフォン

AQUOS sense3 SH-02M

1週間の電池持ち。ずっと使えるあんしんを。


ライトカッパー
シルバーホワイト
ブラック
ディープピンク


※ブラックはUQ mobile版での取り扱いはありません。

画面サイズ5.5インチ

カメラ約1200+1200万画素

バッテリー4000mAh

防水対応

おサイフケータイ対応


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製品情報

AQUOSスマホ史上最大バッテリー

「AQUOS sense3 SH-02M」は、SIMフリー版も登場しているシャープ製のミドルレンジスマートフォンです。「AQUOS sense2 SH-01L」の後継機となります。

4000mAhの大容量バッテリーを搭載しました。従来が2700mAhバッテリーなので、その差は歴然。AQUOSシリーズ史上最大容量となりますが、他のスマートフォンを見ても4000mAh代は少なく、どれも大容量を謳っています。

それにもかかわらず厚さは約8.9mmという薄さです。横幅も70mmと持ちやすく、従来より狭まっていることに驚きです。さすがに重さは約167gと増えていますが、従来が約155gですのであまり差を感じません。

さらに省エネ性能に優れたIGZO液晶ディスプレイを搭載している合わせ技。1週間電池が持つとしました。動画であれば、20時間以上の連続再生ができるとか。

ディスプレイは5.5インチのフルHD+です。画面アスペクト比は18:9の縦に広い画面サイズのため、ブラウジングでは情報量を多く表示できるほか、動画や映画をより大画面に楽しめます。シャープ独自のリッチカラーテクノロジーモバイ ルの採用により、実物に近い色味で鮮やかに美しく表現された映像を楽しめます。

日差しの強い場所では、コントラストやバックライトの輝度を自動調整し、屋外でも画面が見やすくする「アウトドアビュー」や、就寝時間が近づくと自動的にブルーライトを抑えた画質へ移行する「リラックスオート」を搭載しています。就寝時間は手動のほか、エモパーの生活パターン学習による自動変更が可能です。

メインカメラには、景色などを広く撮影できる121度の超広角カメラと、質感あるポートレート撮影も可能な標準カメラの「ツインカメラ」を搭載しています。

動画撮影中にAIがリアルタイムで約15秒のダイジェストムービーを生成する「AIライブストーリー」が搭載されています。撮影した動画をもとに、AIが笑顔の瞬間など見どころを分析して、雰囲気に合うダイジェスト映像を作成する機能です。

日常生活を支える安心装備

CPUには高性能「Snapdragon 630」を採用し、従来比でCPU性能約15%、GPU性能約60%アップしているとのこと。前は「Snapdragon 450」なので使える幅は広がったと思います。RAMも4GBを積んでいますので、アプリの動作や3Dグラフィックの描画速度などが向上しています。

ロック解除方法ですが、顔認証と指紋認証に対応しています。ロック画面を正面から見るだけで解除できますし、本体前面の指紋センサーでロックを解除できます。この指紋センサーはホームキーとしても使えます。それだけでなく指紋センサーキーをスライドすることで戻るや履歴操作を行うナビゲーションキーとしての役割も果たします。そのため画面内のナビゲーションバーを非表示にして画面を広く使うこともできます。出荷時の設定はオフとのことなので、ご注意下さい。

防水や防塵に加え、耐衝撃(落下)などを含めた米国国防総省のMIL規格「MIL-STD-810H」19項目にも準拠しています。お求めやすい一般的なスマートフォンながら少しでも長く使えるように考えられたシャープのやさしさを感じます。一番被害がありそうな落下については、高さ1.22mから鋼板に製品を26方向で落下させる試験をクリアしています。

発売から2年間最大2回のOSのバージョンアップの保証もありますので安心して使えます。

シャープ独自の音声アシスタント「エモパー10.1」(発売時)ももちろん搭載しています。役立つ情報やメモ、ヘルスケアなど普段の生活に合わせたタイミングで使えます。今回からエモパーがウィジェットに対応しました。時間や天気などが簡単に確認できます。さらに、振り向く充電台「ロボクル」に対応。「ロボクル」は別売ですのでご注意を。

基本スペックですが、OSはAndroid 9.0採用、チップセットはオクタコア(2.2GHz×4+1.8GHz×4)を搭載。内蔵メモリのRAMは4GB、ROMは64GB搭載。最大512GBのmicroSDXCにも対応しています。おサイフケータイ、NFC、IPX5,IPX8の防水、IP6Xの防塵、耐衝撃に対応しています。なお、ワンセグと赤外線通信には対応していません。

端末代金としては3万1680円とお求めやすい価格設定になっています。端末購入補助となる「スマホおかえしプログラム」は対象ではありません。

ネットワーク面ですが、LTEの受信時最大350Mbpsに対応しています。ついにキャリアアグリゲーションの高速通信技術に対応しました。LTE上で高音質で安定した通話を実現する音声通話「VoLTE」サービスも対応しています。


スペック

キャリアNTTドコモ
メーカーシャープ
発売日2019年11月1日
形状ストレート
サイズ(高さ×幅×厚さ)約147mm×70mm×8.9mm
質量約167g
OSAndroid 9.0(発売時)
CPUQualcomm Snapdragon 630 SDM630 オクタコア(2.2GHz×4+1.8GHz×4)
RAM4GB
ROM64GB
連続待受時間
連続通話時間
ネットワーク
GPS
Wi-FiIEEE802.11a/b/g/n/ac
テザリング
Bluetooth5.0
メインディスプレイ
サイズ5.5インチ
解像度フルHD+(2160×1080ドット)
方式IGZO
サブディスプレイ
サイズ
解像度
方式
カメラ有効画素数
メイン約1200+1200万画素
サブ約800万画素
カメラ機能4K動画撮影/手ぶれ補正
その他
防水IPX5,IPX8
防塵IP6X
耐衝撃MIL-STD-810H
タッチパネル
ワンセグ
おサイフケータイ
赤外線通信
電池容量4000mAh

アクセサリ


保護フィルム

画面を割れや傷から守ってくれる美しさを保つ番人のような存在。一般的でお求めやすいプラスチック系のPET素材から画面が見やすく強度を高められるガラス素材のものがあります。また、コーティング技術も高く、クリアに見える光沢や、指紋防止、ブルーライトカットなどのコーティングから自身の利用に合うものを選んでほしいと思います。

Amazon AQUOS sense3 SH-02Mの保護フィルム

楽天 AQUOS sense3 SH-02Mの保護フィルム

ケース

長く使うための保護機能だけでなく、可愛らしい表現をプラスする服のような存在。本体にシールを貼るのはおすすめできませんが、ケースなら自由に遊べます。一般的なケース型だけでなく、ICポケットがある手帳型から本体そのもののデザインを活かすバンパー型など形状から素材まで本当に種類が多いため、迷ってしまいますがそれもまた楽しい。

Amazon AQUOS sense3 SH-02Mのケース

楽天 AQUOS sense3 SH-02Mのケース

本体

白ロムは中古端末であり、巡り合わせが良ければ安くて良いものが手に入るかも!?ただ、白ロムはあくまで中古ですので、思わぬ所の傷や最悪動かないことも可能性としてあるので、写真も載っている信頼性のあるところで選ぶのが無難です。以下は管理人も利用したことのあるショップですので、興味のある方はチェックしてみて下さい。

イオシス AQUOS sense3 SH-02M

白ロム専門サイト/ムスビー


関連機種

2018年冬モデル

AQUOS sense2 SH-01L

長く付き合えるあんしん感。どんな時もあなたの手元に。

2019年冬モデル

Galaxy A20 SC-02M

こんなにやさしい。あなたにも、おサイフにも。


ニュース

2021年1月7日製品アップデート

ドコモは製品アップデートにより「通話中の「ミュート」ボタン誤操作を防止する為、通話中画面のタッチパネル反応領域を一部変更する」などが改善されると案内している。

2020年10月28日

ドコモは製品アップデートにより「USBカメラの映像が表示されない場合がある事象」などが改善されると案内している。

2020年8月18日製品アップデート

ドコモはシャープ製スマートフォン「AQUOS sense3 SH-02M」をAndroid 10にバージョンアップする製品アップデートの提供を開始した。

2020年6月25日製品アップデート

UQコミュニケーションズはシャープ製スマートフォン「AQUOS sense3」をAndroid 10にバージョンアップする製品アップデートの提供を開始した。

2019年12月25日製品アップデート

シャープは製品アップデートにより「のぞき見ブロックON/OFFで画面が乱れる場合がある事象」などが改善されると案内している。

2019年12月19日製品アップデート

ドコモは製品アップデートにより「まれに、カメラが正常に動作しない場合がある事象」などが改善されると案内している。

2019年11月27日発表

ニフティは、シャープ製スマートフォン「AQUOS sense3 SH-M12」を11月27日より受付を開始すると発表した。

2019年12月2日発表

ビッグローブは、シャープ製スマートフォン「AQUOS sense3 SH-M12」、OPPO製スマートフォン「OPPO Reno A」、OPPO製スマートフォン「OPPO A5 2020」、ASUS製スマートフォン「ZenFone 6 (ZS630KL) 128GB」 、ファーウェイ製タブレット「HUAWEI MediaPad M5 lite」の計5機種を12月2日よりラインアップに追加したと発表した。

2019年11月29日発表

LINEモバイルは、シャープ製スマートフォン「AQUOS sense3 SH-M12」を11月29日より販売すると発表した。

2019年11月20日発表

NTTレゾナントは、シャープ製スマートフォン「AQUOS sense3 SH-M12」を11月25日11時より販売受付を開始すると発表した。

2019年11月20日発表

オプテージは、シャープ製スマートフォン「AQUOS sense3 SH-M12」を11月29日より販売すると発表した。

2019年11月19日発表

インターネットイニシアティブは、シャープ製スマートフォン「AQUOS sense3 SH-M12」を11月27日より販売すると発表した。

2019年11月19日発表

シャープは、スマートフォン「AQUOS sense3」のSIMフリーモデル「SH-M12」を、2019年11月27日より順次発売すると発表した。

2019年10月28日発売

ドコモは、シャープ製スマートフォン「AQUOS sense3 SH-02M」を11月1日に発売すると発表した。

2019年10月11日発表

ドコモは、2019-2020年冬春モデルラインナップとして、シャープ製スマートフォン「AQUOS sense3 SH-02M」を2019年11月上旬に発売すると発表した。

発売に先立ち、2019年10月11日より事前予約の受付を開始する。

ドコモでは、スマートフォン5機種、キッズケータイ1機種、らくらくホン1機種、テレビターミナル1機種を発表している。

2019年9月25日発表

シャープは、スタンダードシリーズのスマートフォン「AQUOS sense3」を、2019年冬モデルとして商品化すると発表した。


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