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Xperia Z5 501SO

ソニーの技術を結集 高性能なカメラとオーディオ搭載スマホ


製品情報

デザイン

「Xperia Z4 402SO」の後継モデル。従来のXperiaシリーズの「オムニバランスデザイン」を踏襲したデザインを採用し、フロストガラスとメタルフレームに一体感を持たせた美しいデザインになっている。Xperiaのロゴはフレームに移動。

フロストガラス

背面ガラスを従来のガラスとは異なり、つや消し処理を施した磨りガラスを採用。さらさらとした質感で指紋が目立たない。

電源キー

従来から特長的だった丸い電源キーが進化し、横長デザインに。電源キーには指紋認証機能を搭載し、本体を握る自然な動作でロック解除できるサイズや形になっている。

サイドトレイ

SIMカードとmicroSDカードを1つのトレイにまとめ、開閉部を1か所に集約してシンプル。

4色のカラーバリエーション

ディスプレイ

5.2インチ大画面で1080×1920ドットのフルHD解像度の液晶ディスプレイ搭載。ディスプレイには耐指紋コート処理を施した強化ガラスを採用。

自然な美しい映像を再現

トリルミナスディスプレイ for mobile

幅広い色域で豊かな自然の色合いや繊細な色の違いを再現。

Live Color LED

赤と緑の色域が従来より豊かに表現できるバックライト採用でより鮮やかに映す。

ダイナミックコントラストエンハンサー

明るいところはより明るく、黒いところをより黒く表現する効果をつけ、高コントラストを実現。

X-Reality for mobile

超解像技術をモバイル向けに最適化した高画質エンジン。インターネット配信の低画質映像にも適用。

手ぶくろモード

タッチ感度を上げて、手袋をしたままでも画面操作ができる。

ユーザビリティ

Hybrid 4G LTE

キャリアアグリゲーションに対応した受信時最大165Mbpsの「SoftBank 4G」(AXGP)と受信時最大187.5Mbpsの「SoftBank 4G LTE」の2つのネットワークに対応。「SoftBank 4G LTE」は900MHz帯プラチナバンドに対応。4G通信の方式は選べず「SoftBank 4G」優先で接続される。

VoLTE

LTE上で高音質で安定した通話を実現する音声通話サービス対応。クリアな音声と、高精細でキレイな映像のビデオコールも可能。

伝言メモ

電話に出られない時に相手からのメッセージを保存できる。

基本性能

OSはAndroid 5.1採用、CPUはオクタコア(2.0GHzクアッドコア+1.5GHzクアッドコア)を搭載。内蔵メモリのRAMは3GB、ROMは32GB搭載。最大200GBのmicroSDXCにも対応。

ホームアプリ

シンプルホーム

タイル形式のホーム画面で、スマホ初心者にも使いやすい。文字サイズも大きく表示できる。

POBox Plus

ソニーモバイル独自の文字入力アシスト機能。予測変換や日本語入力ミス補正などのアシスト機能が充実。フォントの変更機能も新たに搭載し、自分好みにカスタマイズして使用できる。

カメラ

2300万画素カメラ搭載

Xperia史上最高の有効画素数に進化。ソニーの技術を結集してコンパクトデジタルカメラと同等の性能を実現。新たな裏面照射積層型CMOSセンサー「Exmor RS for mobile」と、高精細画像処理エンジン「BIONZ for mobile」、広角24mm、F値2.0の明るいソニー製「Gレンズ」搭載。ブレやノイズが少なく、色再現性の高い美しい撮影が可能。

世界最速オートフォーカス

世界最速0.03秒オートフォーカス搭載。位相差オートフォーカスとコントラストオートフォーカスの双方を利用したハイブリッドオートフォーカス機能によって、シャッターチャンスを逃さず、きれいに撮影できる。

ISO12800

ISO感度は従来通りスマートフォンでありながらISO12800を実現。「Exmor RS for mobile」と「BIONZ for mobile」のコンビネーションにより、薄暗い場所でもクリアな写真が撮れる。

Clear Image Zoom

画質を維持したままデジタル5倍ズームができる「Clear Image Zoom」に対応。般的なデジタルズームよりも綺麗に拡大でき、鮮明な写真が撮れる。

多彩な撮影機能

インテリジェントアクティブモード

走りながら追いかけても自然な動画が撮れる電子式の強力な手ぶれ補正。新たなカメラモジュールで、より高周波のブレを低減できるようになり、アクティブなスポーツシーンやドローンでの撮影でも活躍。

プレミアムおまかせオート

13種類のシーンと、被写体や撮影者の状況を認識して最適な設定に自動調整する。

スタイルポートレート

ペイント、美肌、日焼けなどのスタイルを選んで、エフェクトをかけられる。

4K動画撮影対応

3840×2160ドットの高解像度で撮影。MHL3.0対応で4K映像を4K対応テレビに簡単に映せる。

ARエフェクト

恐竜や海など仮想世界を画面に表示し写真や動画を撮影できる。

510万画素インカメラ

広角25㎜レンズと裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」採用。

ネットワーク

Wi-Fi対応

IEEE802.11a/b/g/n/ac対応。最大10台まで接続できるWi-Fiテザリングや、最大5台のBluetoothテザリング、USBテザリングを利用可能。

Miracast対応

スマホの画面をWi-Fi経由でワイヤレス出力できる。

USBホスト機能

キーボードやマウス、USBメモリなどの外部機器を接続することができる。

Bluetooth 4.1対応

便利機能

日本定番機能

ワンセグ、フルセグ対応

視聴には同梱のTVアンテナケーブルを利用する。フルセグの録画にも対応。

おサイフケータイ(FeliCa、NFC)、緊急速報メール対応

防水、防塵対応

IPX5,IPX8の防水、IP6Xの防塵対応。イヤホンジャック、USB端子はキャップレス防水仕様。

2900mAhバッテリー

従来より多く充電できるQuick Charge 2.0対応。

指紋センサー

サイドの電源キーをワンプッシュするだけでロック解除が可能。スリープ状態からだと電源キーを2回押すだけでロック解除までできる。指紋認証は最大5パターンまで登録可能。

スマートな操作を実現

スモールアプリ

小画面でブラウザなど複数アプリを同時に表示できる。

スマート操作

スリープ時にディスプレイをダブルタップするとロックを解除までできる「タップして起動」&端末を持っている間は常時画面オンに保つ「スマートバックライト」&意図しない画面回転を抑制する機能搭載。

スクリーンレコード

表示されている画面を動画で保存できる。操作方法の紹介や、ゲームのプレイ中の様子などを非常に手軽に残せる。電源キー長押しで表示されるメニューで選択可能。テレビなど画像の保存が禁止されているアプリでは使用できない。

省電力モード

STAMINAモード

指定したアプリの待機動作などを制限して電池消費を抑える。

緊急省電力モード

災害などの緊急時に機能制限をして電池消費を抑える。

音楽機能

ハイレゾ音源再生対応

CDを上回る情報量を持ち臨場感のある高音質のハイレゾ音源の再生に対応。ハイレゾ対応ヘッドフォンやイヤホンで楽しめる。

デジタルノイズキャンセリング

周囲の騒音を最大約98%低減できる。別売のノイズキャンセリング機能搭載ハイレゾ・オーディオ対応ヘッドセットを使えば、ハイレゾの上質な温室を騒音に邪魔されず楽しめる。

DSEE HX

圧縮音源をハイレゾ音源相当の音質に向上させる技術。

LDAC

ソニー開発の音声圧縮技術「LDAC」に対応。従来のワイヤレス伝送に比べ最大約3倍の情報量が伝送でき、ワイヤレスでも高音質で楽しめる。別売のLDAC対応のスピーカーやヘッドホンが必要。

S-Forceフロントサラウンド

正面の上下に迫力ある音を楽しめるステレオスピーカーを配置。臨場感溢れる音を仮想的に再現する「S-Forceフロントサラウンド」に対応。

aptX対応

Bluetoothの高音質化を実現する「aptXオーディオコーデック」対応。ワイヤレスで臨場感ある音楽を楽しめる。

バイノーラル録音

デジタルノイズキャンセリング機能付きヘッドセットを使えば、耳で聞こえているように周囲の音を立体的に録音できる「バイノーラル録音」が可能。ヘッドセット部分のマイクが前後左右の音を認識して録音するため、再生時はまるでその場所にいるかのような臨場感を味わえる。

スポットリスト

Xperiaの電話帳にさまざまな情報を集約するアプリ。電話帳にあるレストランや施設などの電話番号に、写真や住所、URLなどの詳細情報を自動で追加される。Xperia専用アプリ。

PS4リモートプレイ

家中どこでも端末本体でPS4のゲームを楽しめる。PS4と連携して端末本体をセカンドスクリーンやリモコンとしても利用可能。


スペック

Xperia Z5 501SO
キャリア ソフトバンク
メーカー ソニーモバイルコミュニケーションズ
発売日 2015年10月29日
OS Android 5.1(発売時)
CPU Qualcomm Snapdragon 810 MSM8994 オクタコア(2.0GHz×4+1.5GHz×4)
形状 ストレート
サイズ(高さ×幅×厚さ) 約146mm×72mm×7.3mm
質量 約154g
連続待受時間 3G:約590時間
LTE:約550時間
AXGP:約510時間
GSM:約520時間
連続通話時間 3G:約1440分
LTE:約840分
GSM:約720分
ディスプレイ方式 メイン トリルミナス ディスプレイ for mobile
サブ
ディスプレイ解像度 メイン フルHD(1920×1080ドット)
サブ
ディスプレイサイズ メイン 5.2インチ
サブ
カメラ有効画素数 メイン 約2300万画素
サブ 約510万画素
カメラ機能 4K動画撮影/手ぶれ補正(静止画)
防水 IPX5,IPX8
防塵 IP6X
GPS
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac
テザリング
Bluetooth 4.1
タッチパネル
ワンセグ
おサイフケータイ
赤外線通信
電池容量 2900mAh

ニュース

2017年3月10日製品アップデート

セキュリティ機能の改善が行われる。

更新時間:最大20分程度

更新後のビルド番号:32.1.D.0.419

2016年12月15日製品アップデート

セキュリティ機能などが改善される。

更新時間:最大20分程度

更新後のビルド番号:32.1.D.0.386

2016年9月12日製品アップデート

内蔵電池への負荷を少なくするため、充電方法を最適化する機能が追加される。

更新時間:最大20分程度

更新後のビルド番号:32.1.D.0.349

2016年5月12日製品アップデート

Android 6.0へOSバージョンアップする。

カメラのUIが新しくなり、スワイプ操作でビデオ撮影やマニュアルなどへ切替できるようになる。

Now on Tapの追加や消費電力の最適化が行われる。

更新時間:最大80分程度

更新後のビルド番号:32.1.D.0.297

2016年3月18日製品アップデート

セキュリティ機能などが改善される。

更新時間:最大20分程度

更新後のビルド番号:32.0.C.0.380

2015年12月17日製品アップデート

セキュリティ機能などが改善される。

更新時間:最大20分程度

更新後のビルド番号:32.0.C.0.359

2015年10月23日発売

ソフトバンクは「Xperia Z5」を10月29日に発売すると発表した。

関連機種

2015年夏モデル

Xperia Z4 402SO

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新開発IGZO搭載 美しさとスタミナを備えたAQUOS

2015年冬モデル

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使いやすさを極めた、ハイパフォーマンスモデル。

2015年冬モデル

Xperia Z5 SOV32

使いやすさを極めた、安心のハイパフォーマンスモデル。


ユーザー評価

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